メロン・ワールド
-削除/修正-
処理を選択してください
No.353
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗雪ぼっこ
本文
「…………」 ――ぶち込んだと言うより、咥え込まれた感じがするんだけどなあ。 そう貝丞は思ったが、口には出せなかった。イルジーマの乳房に愛撫されてペ○スが勃起し、射精しそうになってきたからである。 「うぐ……あの、ちょっと待……」 『ああん……ご主人様……今清潔に……』 ムニュリムニュリ…… イルジーマが手の動きを速める。一対の乳房は、あたかも意志を持った不定形生物のように蠢き回り、貝丞の股間を嬲り続けた。 「ひぎいっ! あがっ……」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
メロン・ワールド
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説