空色の小屋
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ルフェーブの手はとても大きく感じられ、ダレスは聖牛に守られているという安心感があった。 ルフェーブの方も自分を越える程の潜在能力を秘めたダレスと共に居られる事が心強かった。 草の塊の中でダレスはルフェーブの雄大な肉体にしがみついていた。 今まで出会った人間のどの男とも違うと感じる。 聖牛だからこそ、人間の尺度で表す事が出来ないのだろう…ダレスはそんな風に考えた。
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