勇者君とお姉様たち
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「はぁはぁ、レイナさん・・・僕、もう我慢出来ません!」 「うふふ・・・ようやく素直になってくれたようね」 紳士ぶっていた年下の少年にここまで言わせた事に気を良くしたレイナは、最後の一線を越える事を決意する。 「それじゃあ覚悟はいいかしらアリュー?」 「は、はい!」 レイナは少年に横になるよう促す。 浴場の床にアリューが横たわると、レイナは腰を落として少年の肉棒の上にしゃがみ込む。
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