刄者と鬼
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No.35
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┗狗丸
本文
「そんなガキに斬られそうになってる気分はいかがですか…物取りぐらいしか脳のないクズが!!」 刀を眉間から離し、軽く振りかぶって女を袈裟懸けに斬りつけ様と刀を降り下ろしたその時だった。 「なっ!!」 刀を持つ腕が、女の首元を掠める寸前のところで固まったまま動かなくなってしまっていた。
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