僕のノート
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No.35
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元聖女様が完全に淫欲の底に、堕ちるのを堪能した僕は、彼女達が居るフロアに、コカトリスを放った。 コカトリスは、触手と淫らに戯れる女を見つけると、真っ直ぐに進み能力の射程に獲物を捉えた。 「あぁああっ、イいィ!」 「おまんこ、グリグリいいのぉぉお!!」 女達が絶頂を繰り返す中、コカトリスは能力を発動し女達とローパーを石へと変えた。 太い触手でお腹の形が変わるほど突かれた女、握り潰す勢いで自らの胸を揉む女、頭から精液をかけられ絶頂する女、皆その瞬間に動きを止めた。 獲物を石化させ、満足したコカトリスは、そのままダンジョンの奥へと消えていく。 後に残された物は、恍惚の表情のまま石像された女達と、巻き添えを食らった石のローパーだけだった。
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