妊腹の魔女
-削除/修正-
処理を選択してください
No.35
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
レーミアは唇を噛んだ。よくない方向だ。 机の抽出を開け、一冊の文書を取り出す。イリアに何か気を反らすものを与えなくては。この状態は三人誰にとっても芳しくない。母の本能がそう告げるのだ。 そして彼女は目あての物を見つける。 リプレイスメント。これにしよう。 レーミアはシズナを奥の部屋に運び、イリアを呼びつけた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
妊腹の魔女
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説