異色の瞳
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No.349
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そして耳を甘噛みしながら吐息を吹き掛ける。 「ちょッ!ゼロッ!ぁッ貴方変よッ!」 「僕は…普通だよ…?」 ゼロの右手がフィウの乳房を弄び、左手が股間へと伸びていく。 「ぜッゼロぉ…」 首を回し、ゼロを見ると、左の蒼眼が淡く光を帯びている。
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