異色の瞳
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あたふたとしながら、暴走寸前な様子のフィウ。 「まっ前にも言ったじゃない……好きって…」 尻窄みになる語尾に、ゼロの悪戯心が擽られる。 「良く聞こえないから、もう一度言って?」 「なッ!?何よッ!前は人と戯れるの何か嫌いって言ってたのに…」 「フィウは特別だから…何か…温かい…」 ゼロが振り返り、フィウを優しく包み込む。
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