ダンジョン王の日記
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No.347
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俺がゆっくりと腰を押し進めると、何か激しく締め付けてくる、いや、これは… 見れば、サフィールは悦びと苦痛が入り混じった独特の表情をしている。 「お前、もしかして……」 「ああ、初めて……だよ。悪かったな」 悦びの中に、どこかすねたような、そんな声で彼女は答えた。 俺は、不思議と優しい気持ちになった。彼女はこの体質でいままで苦労してきたんだろう。 そして、首を軽く横に振る。
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