ダンジョン王の日記
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No.346
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「これはさらなるお仕置きが必要だなぁ」 「あ…」 「いくぞ」 サフィールは怯えているようにも、期待を隠しているようにも見えた。 そろそろ我慢できなくなっていた俺は、彼女の割れ目に押し入った。サフィールは自分が貫かれるのを、じっと注目していた。 濡れに濡れ、男を求めて熱を貯めているが、妙にミチミチとキツい。 「ううっ……あっ…」
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