異色の瞳
-削除/修正-
処理を選択してください
No.345
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗零
本文
すると、ゼロがニヤリとして 「お隣さん達みたいに構って欲しい?」 僅かに聞こえてくるレオナの喘ぎ声に顔を紅くするフィウ。 「この間みたいにお願いしてくれれば、してあげても良いんだけどなぁ〜」 因みに隣室には、レオナとライム、エレン、セフィルが居る。更に隣は、デュークとレースとヤルが居る。 「あッあれは私がどうかしてたのよッ!」 思い出したのか、カッと紅くなって必死に弁解する。 「へぇ〜?結局あの後三回もせがんでかぁ?」 「ばかぁッ!」 ゼロにクッションを投げ付ける。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
異色の瞳
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説