幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.345
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ペンネーム
┗ソックスザウルス
本文
「媚び諂って(こびへつらって)るけど、俺達が本気になればあんな小娘もこの建物も簡単にだなあ…!」 アリスの後ろを腹が床に擦るくらいに平伏しながらついて来る色餓鬼はアリスがいないと強気になっていた。 他の色餓鬼もにじり寄りだす。 抉るように突き付ける角が涼子の乳房を突くと涼子は「嫌!」と叫び手を突きだした。 ばしぃん!づどん!「ぎぇっ…!」 涼子が突きだした手に色餓鬼は壁まで吹き飛ばされ気絶した。
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