異色の瞳
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No.343
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フィウはゼロとデュークの顔を自分の顔へ導いた。三人の唇が繋がる。 少しキツイ体勢だが、三人は一つになっていた。 …そして、少しずつ腰の動きが早くなっていく三人。 「んはぁ、はっ、ああっ」 「うっ、うう、す、げぇ」 「あ、いく、いっちゃうーーーー!!!」 「ぼ、僕も出る、いくよ、フィウっ!!」 「…出すぞ…」 ビュクビュクッッ 体の中に流し込まれた大量の液体は、二人が抜くと同時にフィウの穴から溢れ出した。 三人は頂点を迎え、月明かりの下でしばらくその余韻に浸っていた。。。。
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