ダンジョン王の日記
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No.343
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「悪い従業員には、お仕置きだ」 俺はサフィールの股の間に体を入れ、勃起を彼女の割れ目に押し当てる。 サフィールは、欲しそうに俺の勃起を見ている。今にも自分から腰を進めてきそうだ。 「さて、お仕置きの第一弾!」 「きゃん!!」 先端を割れ目に当てたまま、彼女のぷっくりと大きなクリトリスを指先で弾く。
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