ピピの錬金術士 ビリーのアトリエ
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No.343
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「ではビリー殿、その魔法陣の中央にお立ちください」 「は…はい」 ビリーは言われた通りにする。クレメンティアは魔法陣の側に立ち、呪文の詠唱を始めた。 魔法陣が光輝き始める。 その光は次第に強まり、やがて目を開けていられない程になり、ついには光で視界が覆い尽くされたかに見えた次の瞬間、消えた。 そこにはもうビリーの姿も無かった…。
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