異色の瞳
-削除/修正-
処理を選択してください
No.342
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗MARK
本文
「っすごい、凄いよぉ!!」 前と後ろから次々と突き上げられて、フィウは女として最高の快楽を感じていた。それはデュークとゼロも一緒だ。 ジュクッ ジュクッ 静かな夜に響くイヤラシイ音と喘ぎ。 「すげぇ…フィウの中で、僕のがデュークさんのと擦れてる、ぅぅっ」 ゼロが吐息を漏らしながら呟くと、デュークの顔が心なしかはにかんだ様に見えた。 「そんな、エッチなこと、言わないでよぉ…」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
異色の瞳
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説