幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.342
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涼子の頬に軽くキスをして、アリスは赤いランドセルを背負う。 「じゃ、学校行ってくるね」 そう言って笑顔で部屋を出て行くアリスの笑顔は、まるで天使のようだった。 「………悪魔…なんだよね」
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