FANTASYC PSY
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しかししゃべることすらままならない邦人にしてみれば、絞首台の階段を1段1段、時間をかけて上らされている気分だった。 そしてついにベルトが外され、ズボンにマギの手がかかった。 「さぁ〜て・・・ご開帳ぉ〜♪」 「〜〜〜〜〜〜っ!」 そして次の瞬間、邦人のズボンが下着ごと勢いよく引き下げられた。 自由となった邦人のムスコは、その喜びを示すかのように天高くいきり立ってその存在をアピールする。 その様子をマギはわずかばかり顔を赤くしながら、学者らしく観察していた。
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