狼は呼ばれた
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精液がまるで間欠泉のように噴き出し、しかも止まらなくなっているようだ。みるみるうちにカプセルの壁が白濁に染まっていく。 少年はその異様な様子にただただ恐怖する事しか出来なかった。 「嫌だっ…あの人達を殺さないで!」 少年はカプセルの中で叫んだ。
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