おてんば姫、ファニーの冒険
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No.34
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石像のもつ剣は4振りとも刀身からすばらしい輝きを放っていた。 「すばらしいわ・・・・。どれもかなりの切れ味がありそうね。」 ゴゴゴ・・・・ 「え?」 「我が持ちし剣を所望せしや?」 その声は石像より発していた! 「ええ。望むわ。」 「なれば我が持ちし剣より好きなものを選べ。だが、その剣を以って我を破らずばこの部屋より出ることはかなわず。」
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