FANTASYC PSY
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無言の絶叫が邦人の口からあふれる。 おそらく『そんな危ないモン、使うんじゃねえ』とか言っているんだろう。 マギはそんな抗議をもちろん全部無視し、いよいよ行動を開始した。 「さて、それでは始めようか。 安心しろ。知識だけならたくさんある。 できるだけおまえが気持ちよくなれるようにしてやるからな?」
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