幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.336
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「ねぇ涼子さん、コンビニで助けてもらった時から考えてた事があるんだけど」 「えっ?」 唐突に話が変わり、キョトンとする涼子。 ベッドの隣にある机に手を延ばしながら、涼子にアリスは相変わらず楽しそうな笑顔でこう言った。 「私の‘ナイト(騎士)’になって頂戴」 そして机からハサミをとり、思いっきり自分の左胸に突き立てた!
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