FANTASYC PSY
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No.332
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「・・・何か猛烈に嫌な予感がするんだが。気のせいか?」 「気のせいだ。なぜなら・・・」 チュッ・・・。 言い終わるより先に、突然マギの唇がオレの唇をふさいだ。 あまりに唐突でショッキングな展開に、オレは陸に揚げられた魚のように口をパクパクさせていると。 マギが艶っぽい目と表情を浮かべながら、こう言った。 「男にとって、こぉんなにオイシイ話、断る理由があるまい?」 「はあああぁぁぁ・・・むぐッ!?」 その言葉でスイッチの入ったオレは、思わず叫ばずにはいられなかった。
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