FANTASYC PSY
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No.331
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「・・・おまえな。痛いのはわかるが、こんな美少女と狭い空間にいるんだぞ? もうちょっとムードを大切にせんか」 「ん、んなこと言っても、痛いものは痛・・・あだだだだっ!?」 苦言を言われても、邦人の悲鳴は止まらない。 マギは少々不愉快そうに眉をひそめた。 だが何かいいアイデアでも思いついたのか、顔から不満が消え、イタズラ小僧のような、悪意のこもった笑顔を浮かべた。 「・・・なぁ、邦人?そのツラい痛みを抑える、よい方法があるのだが・・・試してみるか?」
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