狼は呼ばれた
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「まさか、殺すつもりなのか…?」 少年はそう呟いた。このまま彼等は快楽に狂って死ぬのではないかと思ったからだ。 しかし、それは違ったようですぐに別の機械が動き出す。 カプセルの上部に接続されたそれは巨大な緑色のクリスタルのようだった。それが脈打つみたいに不気味に光り輝き、カプセル内のワーウルフ達に何らかの魔法的な刺激を与えているように見える。 やがて彼等の体が震え始める。 そしてクリスタルが眩く輝いたかと思えば、ワーウルフ達の鈴口からはドビュと精液が飛び出てきたのだ。それも尋常じゃない射精量だ。
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