生意気男の娘勇者一行を魔王軍肉便器にした
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No.33
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色んな武勇伝があるが真偽のほどは定かではない。ヤマト幕府のメンツもあるのだろう……それは玉蘭も良く解っていた。 「ドラゴ様は何故私の様な」 「……リザーフ族って言うのは両刀使いが多いからな」 彼も亜人種に声をかけたのは初めてだったのだろう。 「長い夜になるな」 ドラゴは月を見上げていた。 魔王は一つ思っていた……大陸の半分近くは魔族陣営になりショーらを家畜以下に堕落させたが自分の力を示せてない。数年前に自分が魔王に即位してその場で世界征服を宣言、これには自分と対抗勢力の権力闘争の末に多くの血が流れ対抗勢力側と自分の側近らに協力させるためにはこれしかなかった。今の所は上手く行っているし新たな部下も出来た。 「ヤマトの国か」 東の果てにある島国は対抗勢力の一つであった有る有力者が討ち取られた地でもあり未だに征服できたハイエンド種は居ない。
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