催眠王国
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No.33
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細い指先がコリコリと睾丸を揉みほぐし、ゆっくり菊肛を細い指先で撫で回す感触に身体を震わせながらも俺は訪ねかけた、いくら倫理観を魔眼で麻痺させているとはいえ積極的なのには驚かされる。 「あぁっ!ふあぁっ…お母様はっ…構わないわ…ノエルに孕まされるならっ…新しい王様になってもらいますから…」 「問題ないようですね?ふふ…さあ、たっぷりお出しになってください…」 「ふあぁっ♪あっ、あぁっ、あぁ〜〜〜っっ!!!!」 まるで悪魔が誘惑するようにフィオナがささやき、アンヌが了承する中で、手がそっと離されてしまい、快楽に歯を食いしばっていた俺は一気に絶頂に達し、 ドビュル!ドビュル!ドビュル!!ドビュルルルルッ!!!!と、いつもより濃厚な精液を射精していく。 「ん゛っ、ん゛ん゛っ!!!?おぉっっ、んおぉぉっ♪せーえきっ、出てるぅっ!!…」
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