幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.325
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┗ソックスザウルス
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余談だが、強烈な淫な気のぶつかり合いで寮で寝ていた生徒達は淫夢に股を濡らしていた。 200年ぶりの女性の感触。 今まで遠めに無防備に着替える生徒の下着姿程度で満足していた色餓鬼達には幼女の姿でもこの上ないご馳走だった。 10回や20回の射精では飽き足らず、赤い玉が出るのではと思うほどの量を射精した。 「もう満足だ」「腰が動かねぇ」「あア、アリス様ァ」 岩の上では白濁液に包まれたアリスが横たわっていた。 岩の周りは踏ん張りのきかなくなって滑り落ちた色餓鬼達がヒクヒクとう蠢いていた。
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