狼は呼ばれた
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そんな彼等の様子を、唯一微動だにしなかったカプセルの中から見ていた少年は恐ろしさに震える。 「一体何をするつもりなんだろう」 少年はカプセルの中で自分の身を守るように縮こまっていた。 どうにもならないまま時間だけが過ぎる。ワーウルフ達の動きは次第に鈍くなり、遂には全員が力強くそそり立つ巨根を突き出した姿勢で固まってしまった。 彼等はそんな卑猥なポーズのまま気絶しており、ピクピク痙攣しながら泡を噴いている。
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