妊腹の魔女
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No.32
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ペンネーム
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本文
レーミアは彼女の熱い頬にそっと手を添えた。 「いいわ。お飲みなさい」 くっ、とシズナがグラスをあおる。 と、見る間にシズナの白い体がほてり、脇腹に光り輝く紋様が現れた。 イリアとの宣誓紋だ。レーミアはシズナの肩を押さえると自分の乳房をまさぐり、乳を染みださせた。 豊かな乳房から、温かな白い母乳が溢れる。レーミアはそれを素早く手に取り、一息に宣誓紋に塗り付けた。
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