ピピの錬金術士 ビリーのアトリエ
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No.319
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「に…日常!?これが君達の日常なのか…?」 という事はビリーも…とフリッツが思った途端、いつの間にかこっちに戻って来ていたバレッタとアリリアーナによってその思考は読み取られていた。 「お母様もお父様がいた頃は常時つながりっぱなしでしたわ」 「お頭はとっても激しくて、砦にはいつもビリーおば様の歓喜の叫び声が響き渡っていたんですのよ」 「娘の私が言うのも何ですが、まさに理想的な鬼族の夫婦ですわ…」 「本当ですわ。私達もいつか愛する伴侶と結ばれて、ああいう夫婦になりたいものですわ…」 うっとりと語るアリリアーナとバレッタ。 フリッツは色んな事で頭の中がぐるぐる回っていた。 一方、ミザリィとフィランツは… 「ア!!フィランツ!良い!良い〜!!奥まで当たってるぅ!!アァ!イク!イクゥ〜!!」 「ミザリィ!!」 俗に言う駅弁スタイルで合体しており、既に二人きりの世界であった…。
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