おてんば姫、ファニーの冒険
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No.318
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「はぁ…まだ、舐めただけなのに…どうして、こんな…」 呟いて自分の息が荒く、とても興奮してる事に気付く。 (ああ…きっとアレのせいで私も…) 皿の上の茸の残りがフリッカの目に入った。口移しの時に自分も少しだけ飲み込んでしまっていたに違いない。 自覚した途端、身体が恐ろしいほど熱くなって心の奥底の王への想いが爆発的に膨れ上がる。 (これが…噂の催淫作用なの…?) 想いと同時に湧き出た男根に飛び付きたい気分を必死に抑えながらフリッカは冷静に分析する。 なるほど愛が無ければ理性を保てずに本能に自分を消されかねない。確かに恐ろしい作用だ。
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