幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.317
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗セルジュ
本文
どう状況が変わっても、すぐ頭の中は‘犯ること’になってしまう。 「うーーーん………'今は’いないわね」 「そっ、そんなぁ…」 色餓鬼達は情け無い声を上げる。 「クスクス……でも安心しなさい」 何時の間にかアリスの手には黒い革の首輪が握られていた。 「あなた達が私の言いつけをちゃんと守れたら、毎晩私があなた達の奴隷になってあげる」 首輪を自分の首につける。 「この首輪をつけている間は、私はあなた達の従順な奴隷………」 ゴクリッ…… 妖しく微笑むアリスを見て、色餓鬼達が喉を鳴らす。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説