ピピの錬金術士 ビリーのアトリエ
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No.317
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「フィランツぅ〜!!会いたかったよぉ〜!!私、あなたと離れてからずっと心配で心細くてぇ…!!」 子供のように泣きじゃくりながらフィランツにすがりつくミザリィ。 それは男を恋い慕う一人の女であり、占い師兼娼婦をしていた頃の彼女からはちょっと想像出来ない姿だった。 鬼族の男の熱烈な愛情を毎日受け続けた女ならば誰でもこうなるのだ…。 ところが、ちょっと様子がおかしくなってきた。 「フィランツぅ〜!私のオマ○コ見てぇ?あなたのオチ○ポが恋しくて恋しくてこんなにグチョグチョになってるんだよぉ?」 「あぁ…ミザリィ!」 何と、ミザリィとフィランツはお互いの腰布を外して性器を露出させ、愛撫し始めたではないか。 「え…えぇ!?」 フリッツは我が目を疑った。 まさか、こんな衆人環視の中で夫婦の営みを始めるつもりなのかコイツら…!?
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