亡国の王子
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No.317
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サリーもサラもシンシアの不安の原因に気づいたようだ。 (でも、私達4人だけで受け止めきれるのかしら?) (殿下は私達を大切にしてくださるでしょうし、シンシア様にはこう申し上げたものの、私もいずれ妊娠したら、嬉しいけれどその間は護衛の任を果たせないし……いずれ誰かを迎えることになりそうね) (私もシンシア様も、身も心も殿下なしではいられなくされちゃったし…) 目の前の情事を眺めながら、3人共その身の奥深くを疼かせながら考え込むのだった。
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亡国の王子
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