亡国の王子
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No.316
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本文
シンシア達3人は、見ていて奥深くに疼くものがあった。 リードの逞しい剛根は絶倫で、リードが暇な日には、4人揃って日がな一日抱かれている事もあるくらいで、それくらいしてもリードの精力は尽きないし、忙しくて一日Hな事ができないと彼の調子が崩れだす……というか、あの謎の衝動が彼の中で叫びだすのだ。 ふと、シンシアが不安げな顔になった。 「結婚したら……私、どうなっちゃうのかしら」 「殿下って本当に絶倫ですからね」 「シンシア様、お気持ちは分かりますが、殿下ならちゃんと大切にしてくださるでしょう」
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