異色の瞳
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No.315
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慌てふためく。 「だって僕、こんなところで、しかも皆の前で…」 「…レオナはエレン君がいい。です…」 怪しい笑みを浮かべながらエレンの足を触りだすレオナ。エレンは離れようとしても、無駄だった。 レオナは人間で例えるならまだ7,8歳ほどの未熟な身体つきだ。胸は小さなポッチリがある程度、腹も柔らかく膨らんでいる。しかし人間ではない彼女は、狙った獲物は逃がさない。
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