亡国の王子
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No.315
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「あ、いいっ、それいいのっ!ううっ!」 「エル、もっと気持ちよくなって!」 「だめぇ!もう、あーっ!」 ビクッ!ビクッ! 思い切り突き上げられ、エルフィーネはイってしまい体を震わせる。 ふにゃっとなったエルフィーネを抱き支えていたリードは、まだイっていない。 イってまだあまりたっていないエルフィーネを、また突き上げる。 「えっ、あっ!あっ!」 「だって、まだ僕はイってないから」 「でもぉ、あ、あん!」 驚いたように声をあげるエルフィーネも、嫌がる声ではなかった。 どうやらイきやすい体質らしく、エルフィーネは途中でイってしまう事も多い。 お互いにわかっていて、楽しんでいるのだ。
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亡国の王子
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