異色の瞳
-削除/修正-
処理を選択してください
No.314
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗MARK
本文
「…レオナは平気、ですけど」 レオナは火照りながら言う。恥ずかしいという気持ちはカケラも無いらしい。 「さっすが龍と悪魔だよな!…で、問題は…」 「誰がしてあげるかって事ね」 フィウが面白半分で言う。男性陣は固まった。 みんなの目の前でやるなんて視姦嗜好でもない限り恥ずかしすぎる。 「レオナ…エレン君がいい、です。」 一気に皆の視線がエレンに集中した。 「ぼっ、僕ですか?!そんな、ムリですよ!そんな…」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
異色の瞳
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説