FANTASYC PSY
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「・・・わかりました。やってみます」 メアリーがそう答えたのも無理はなかった。 その言葉に邦人はあわてて待ったをかける。 「よ、よせ、メアリーっ! おまえ、あのビームを使ったばかりなんだぞ!? まだ1回しか使ったことがないのに、また撃ったりしたら・・・っ!!」 「・・・大丈夫よ、邦人。私、こう見えても結構頑丈なんだから」 「バカっ!オレが言いたいのは・・・っ!」 「でもこれ以外に方法はないでしょう?」 「・・・っ!!」
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