FANTASYC PSY
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No.313
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「メアリー!おまえが村で使ったあの魔法!あれは使えんのか!?」 「・・・っ!」 その言葉にレインとルークも期待の視線を送る。 確かにゴーレムを一撃でしとめたあのビームなら、上空を飛ぶ怪鳥もしとめられるだろう。 だが。メアリーがあの能力を使ったのはあれが初めて。 邦人が使い方を覚えるのに苦戦したのに、メアリーにそれをすぐ使えだなんて、どだい無理な話だ。 何よりPSYは威力が高い分反動もでかい。 邦人としてはメアリーにこれ以上の無理はさせたくなかった。 しかしそれ以外に有効な手段がないのもまた事実。
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