亡国の王子
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No.313
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抱き合いながら突きあげられ、ポニーテールにした金髪が揺れる。 揺れるポニーテールを見ていたシンシアは、いささかの羨望を覚えた。 髪質の良さではシンシアも素晴らしいのだが、エルフ独特の髪質には、また違った良さがあり、人間の髪の毛とはまた違う。 「ああん、もっと来て、リードぉ!」 「エルフィーネはこういうの好きだね」 「だって、リードのがっ、ああん!」 淫らな声と淫らな音が流れる部屋の中で、他の三人も羨ましがるほど、エルフィーネはリードに密着して突き上げられていた。
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