異色の瞳
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ニヤニヤとライムの発言。 「俺はまだ平気だけどねー♪」 「せっ、精を与えなかったら…どうなんだよ?」 「力が無くなって、何も出来なくなって、ただ精を求めるだけの『インラン』な者になる!んで、それでも精が与えられなかったら死ぬこともあるんじゃないの?」 と、まるで人事のようにライムは話した。 「とにかく時間だし、レオナに与えてやってよ、精」 「んなこと言ってもなぁ」
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