赤い水晶のペンダント
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No.312
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溢れそうな涙を堪えて下腹部が膨れるほど食べ物を詰め込んだ。 「ごち・そうさまで…す…」 「ほぉほぉほぉ。ミホさんも食欲が増したようでなにより。さあ、今度は私に食べさせてください」 「は・ぃ」 美穂は腸に詰められた物が擦れ合い動くのも辛いがテーブルから降りるとシュマの前に並べられた料理を自分の口に入れ暫く噛むとシュマに口移しで食べさせた。
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