亡国の王子
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本文
「ねえ、リード…」 「僕もだよ。エルフィーネ」 抱き合う二人の間で、剛根が熱く存在を主張している。エルフィーネが少し腰を浮かせ、それをそっと握ると、自分の女穴にあてがい、ゆっくりと腰を沈める。 熱く硬い剛根が、エルフィーネの女穴にしっかりと締め付けられながら奥へと突き通る。
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亡国の王子
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