異色の瞳
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それを聞いていた皆も活気付いたようだった。 そして馬車を走らせ、森を進んでゆくメンバー。 魔物の気配も無く順調だ。 そのとき、レオナの様子がおかしくなった。 「…あ、いけない…こんな時なのに…あっ」 身体をモジモジさせながらトロンとした表情で何かを我慢しているようだった。 「レオナちゃん?大丈夫ですか…?様子がおかしいのですけど…」 レースの問いかけにレオナは黙って俯いている。
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