FANTASYC PSY
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No.310
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障害物のある木々があってこの様なのだ。 この状態でもう1回来られたときのことなど、想像もしたくない。 そこで邦人はいまだピンチを抜け切っていないことに気づき、あわてて空を見上げる。 そこには上空を旋回する、巨鳥の姿が。 冗談じゃない。邦人は全身から血の気が引く思いだった。 あんな自然災害みたいな攻撃、1回よけるだけでも必死だったのに、何度も来られてはかなわない。 とは言え、何とかしようにもあんな高いところにいるのでは、文字通り手も足も出ない。 そこで邦人の脳裏にある記憶が蘇る。
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