亡国の王子
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No.310
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リードは片腕でエルフィーネを抱きつつ、もう片手で彼女の胸をまさぐる。 控え目だが綺麗な胸を、撫でるように手を動かしていた。 唇を離すと、エルフィーネが可愛い喘ぎ声を上げる。 「ああ…あん…」 「可愛いよ、エルフィーネ」 エルフらしくすらっとした、エルフィーネの身体は、愛するリードの懐で官能の炎を滾らせていた。 人間とは違った、透き通るような肌が激しい血の巡りで赤みがさしている。官能の炎を照り返らせるように。
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亡国の王子
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