月光に照らされし幻影
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さて…どう答えようかと考えた末に紡ぎ出した言葉は… 「そう…今まで出会った事のないような妖魔だった…この私が恐怖すら感じてしまったし… そんな妖魔と戦った末に勝ち取ったのがあの宝石と言う訳だ…」 そう言った後で、アリアは頭の中で自分の言った言葉を反芻してみる。 多少脚色はしているが、嘘は言っていないはず…
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