異色の瞳
-削除/修正-
処理を選択してください
No.309
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗MARK
本文
そんなこんなでその夜は明け、朝の清々しい光の中、パーティは出発の準備を始めた。 「今日中には町や村に着けるかしら?いい加減野宿は疲れたな〜」 独り言のようにフィウがつぶやく。それは皆同じだった。 「確かに、あったかい布団で寝たいぜー」 「…この森はあと少し行けば抜けることが出来る。魔物が少ないこの時間がチャンスだ…」 「マジ?デュークさん!抜けたら町とかあるかな?」 「…確か小さな村があるはずだ。」 「よっし!!やる気出てきたぜー!!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
異色の瞳
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説